ハイレベルな医療クオリティとアメニティの充実とで、患者様本意の医療サービスの提供を

 刻々と進化する医療技術、多様化する看護への二一ズ、看護職が持つ役割は専門的で広範囲なものとなっています。本学では、このような時代の変化に合わせて、高度な看護技術を習得できる最新の設備を設けています。看護の基礎技術を学習するための看護実習室の他に、調理実習室や家庭介護室を設け、訪間看護の際に適切な看護や助言ができるよう実習を行っています。また、多くの医療現場で既に導人されているコンピューターによる看護管理業務をスムーズに行えるよう、学生一人に1台のコンピューターを割り当て、演習を行っています。他に、多目的ホールや学生ホール、図書室など学生が快適な環境の中で学習活動を行える設備も調っています。


人はみな終生健康でありたいと願うものですが、最近の社会状況下においては、その健康が絶えず脅かされた状態にあるといえるのではないでしょうか。

これから、社会の担い手となる若い世代の人々が、真に命と向かい合い、健康を見つめ直すことは急務であると考えます。そのような中で、看護としての援助者を志すことは大変意義深いものでありますが、同時に、この上ない責任と厳しさがあります。

近年、医療の高度化はますます進み、質の高い看護専門職養成の必要性が論じられております。一方で、看護専門職の人材不足は深刻で、医療機関における大きな問題となっております、本学は、こうした時代の要請に応え、地域の医療に貢献できる人材の育成を目指し、平成6年に開学いたしました。

将来、看護の専門職となるためには、自ら健康で感性豊かな人間性を養い、変動する社会に対応し得るだけの弛まぬ学びが必項となります本学は、人と人との関わりを大切に、常に向上心を持って看護に携わることのできる看護のスペシャリストの育成を目指しています。

2002 Sannou Nrsing College All rights reserved