| 人はみな終生健康でありたいと願うものですが、最近の社会状況下においては、その健康が絶えず脅かされた状態にあるといえるのではないでしょうか。
これから、社会の担い手となる若い世代の人々が、真に命と向かい合い、健康を見つめ直すことは急務であると考えます。そのような中で、看護としての援助者を志すことは大変意義深いものでありますが、同時に、この上ない責任と厳しさがあります。
近年、医療の高度化はますます進み、質の高い看護専門職養成の必要性が論じられております。一方で、看護専門職の人材不足は深刻で、医療機関における大きな問題となっております、本学は、こうした時代の要請に応え、地域の医療に貢献できる人材の育成を目指し、平成6年に開学いたしました。
将来、看護の専門職となるためには、自ら健康で感性豊かな人間性を養い、変動する社会に対応し得るだけの弛まぬ学びが必項となります本学は、人と人との関わりを大切に、常に向上心を持って看護に携わることのできる看護のスペシャリストの育成を目指しています。 |