千葉市 稲毛区 山王看護専門学校 -ハイレベルな医療クオリティとアメニティの充実とで、患者様本意の医療サービスの提供を-

医療法人 社団 翠明会 山王看護専門学校


教育理念

学校長挨拶

すべての人に対する深い愛と理解を持ち やさしくあれ、そして、たのもしくあれ

谷嶋俊雄
学校長 谷嶋俊雄

 山王看護専門学校は平成6年開校の若い学校です。まだ浅い歴史ではありますが、既に多くの卒業生が、医療の現場で生命と向き合う尊い仕事に携わっています。

 看護師は医療のバイプレーヤーであり、また時には主役となることもあります。どの様な状況にあっても、常に求められるのは、病める人の立場に立った正しい医学、看護学の知識を基にした温かい看護、ひたすらな優しさ、献身、職業人としての「たのもしさ」です。

 この人に支えられれば病気に勝てる、辛い時でも寄り添ってもらえると思われるような存在、また共に働く医療チームの人々から、この人となら力を合わせて患者さんを支えられる、そう思ってもらえるような「たのもしい」存在であってほしいと思います。現在卒業生は素晴らしい仕事をしています。医療法人翠明会山王病院は発祥から30年以上の歴史があり、千葉市内のみならず、広い地域の方々に高い評価をいただいている総合病院です。

 また、高齢者の社会福祉施設も山王病院と有機的な連携を図りながら、地域社会の福祉に大きく貢献しています。卒業生たちは山王病院で、医療の最先端を肌で感じながら、誇りを持って仕事に励んでおります。

 ますます複雑化し、高度化する看護業務ですが、本学には高い志を持ち、看護に従事しようと希望に燃える皆様をあらゆる側面からバックアップする体制が整っております。やさしい心と、たのもしさを備えた看護の実践者を目指す方々を心から歓迎いたします。

学校概要

建学の精神

人はみな終生健康でありたいと願うものですが、最近の社会状況下においては、その健康が絶えず脅かされた状態にあるといえるのではないでしょうか。

これから、社会の担い手となる若い世代の人々が、真に命と向かい合い、健康を見つめ直すことは急務であると考えます。そのような中で、看護としての援助者を志すことは大変意義深いものでありますが、同時に、この上ない責任と厳しさがあります。

近年、医療の高度化はますます進み、質の高い看護専門職養成の必要性が論じられております。一方で、看護専門職の人材不足は深刻で、医療機関における大きな問題となっております、本学は、こうした時代の要請に応え、地域の医療に貢献できる人材の育成を目指し、平成6年に開学いたしました。

将来、看護の専門職となるためには、自ら健康で感性豊かな人間性を養い、変動する社会に対応し得るだけの弛まぬ学びが必項となります本学は、人と人との関わりを大切に、常に向上心を持って看護に携わることのできる看護のスペシャリストの育成を目指しています。

教育理念

本学の教育目的は、看護を志す学生が、看護の基礎となる知識や技能を3年間で修得し、卒業後看護の専門職として社会で活躍できるように導き育むことにあります。人間にとって健康は、誰もが願う最大の価値あるものであり、看護もまたこの上ない価値のある援助活動です。

従って、人間・健康・看護等についての一般教育はもちろんのこと、医学、看護学等についての専門的かつ最新の学問を理論的に学び、身に付けるカリキュラムを組んでいます。

看護が理論に基づく実践活動であるためには、実技の習得は不可欠ですそのため実習には、3年間の教育の中でも多くの時間を割き、また実習施設、設備、教材の充実に力を注ぎ、技術習得の促進を図っております。

臨地実習では、当校に隣接し、最新医療設備と高度な医療技術を備えている山王病院と、関連する各種の福祉施設を活用し、きめ細やかで実践的な指導を行っております。学生が有意義な学業への取り組みを行い、専門職として社会に貢献できる人材に成長するよう、万全の体制で指導に当たっております。

沿革

■1994(平成6年)
 4月1日  医療法人社団翠明会山王看護専門学校を設立。
 4月13日 開校式および第1回入学式を行う。
■1997(平成9年)
 3月6日  第1回卒業式を行う。

施設概要

延建築面積 2,269.5m2
鉄骨造3階建
講義室(3)看護実習室(1)家庭介護室(1)演習室(2)コンピュータールーム(1)
調理実習室(1)講堂(多目的ホール)、学生ホール、図書室、研究室、印刷室

HEART TO HEART

校章は、山王の頭文宇「S」をデザイン化したものです。 二つのパートをつないで、看護の根底に流れる、生命を人切にする気持ちを象徴しています。また、太い絆と柔らかい心の結び付きを、一筆書きの要領でシンボリック化し、生涯に渡り、やさしさと、思いやりを忘れないでほしいという願いも込めましたこのマークは、学生手帳やバッジに使用され、本学の精神を伝えています。

楠に託された願い

正面玄関前の広場中央 に、一本の樹があります。 本学の卒業生が増え、楠 に負けないぐらいの強いネットワークができるようにという願いを込め、開校時に植えたものです。とても小さな樹でしたが、今では、大きく立派な樹に成長しました。この楠と同様、本学から巣立っていった学生たちも数多くなり、看護の現場で活躍しています。